本日の八百長

といっても、プロ野球ではありません。あれは金をもらって、賭博をするお遊戯ですので、スポーツでもなければ、特にニュースになるような価値はありません。

さておき。
本日の仙台vs鹿島戦は、日本サッカー協会が「被災地 仙台」が勝つようにと台本を書いて、西村雄一が台本通りに勝たせたお遊戯でした。
仙台の人にはノーファウル、鹿島の選手にはその場所にいなくてもファウル。常時アドバンテージは仙台。
「被災地がんばってるよー」というのを見せたいのであって、サッカーがやりたいようにはさっぱり見えなかった。

前から書いているが、日本のサッカーを良くするためには、日本人審判を全部追放し、欧州3部や4部をやってる審判を連れてくるのが良い。
日本のサッカーレベルから言えば、高望みしすぎな審判でしょう。

選手レベルで欧州2部で通用する選手はいれど、チームとして2部に通用するチームはいないし、審判などは草サッカーからも捨てられるレベル。

うわっ、日本のサッカーのレベル、低すぎ。