イラク平和のために!

アメリカの、石油とイスラム撲滅と大統領選挙を目的とした侵略戦争によって、イラクの治安は地に落ちた。それをアメリカは償わなければならない。だが、アメリカ兵がイラクの地にいる限り、反米テロと、反イラク政府テロは減ることがない。ここで、反米テロの勢力の方が強いと仮定してより良い解決策を提案する。

  1. アメリカは復興資金の全額を支払う。イギリスも払う。てか、侵略に賛成した国は金だけ払え。手も足も口も出すな。
  2. 侵略に反対したフランスとか、そのあたりで、国連軍て名目でもOK、アメリカの金を潤沢に使って、フランスらの軍を使って、治安回復に臨む。危険手当とかも、アメリカ持ち。部隊運用費も物資も。使用用途はアメリカらには公開する必要がない。どんぶり勘定でやる。それだけの罪がある。
  3. これ重要、テストに出る(違)アメリカ人は追い払ったと、イラク全土に告知する。
  4. それでも抵抗しそうな連中は、反イラク政府テロ。こいつらについては適当に。
  5. 反米テロは、多少は収まる。粘り強く告知をしなければならないだろう。
  6. 結果、反米政権が誕生したとしても、それは時代の流れ。悪の枢軸たるアメリカ帝国に対して嫌悪感があるのはこの時代では当然。
  7. 以上によって、多少はテロが少なくなるだろう。