日本代表 VS カメルーン代表
得点力不足は、守備のせい。
- 今回の試合は中村俊輔が欠場し藤田俊哉が出場。好機を演出。
- 悲しいけど彼(監督)、ブラジル人なのよね。とゆーことで、スポーツ新聞(http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/fuj/20031119/spo/13060300_ykf_00000020.html)によると三都主は左サイドバックではなく通訳。ああ、なるほど、だから使い続けなければならないのか。
- 流石に鹿島サポーターのわたしでも、ジーコが代表監督とゆーのに疑問を持ち始めた。チームの方向性は理解できるのだが、現場での監督としては少々…。総監督としてやってほしいなぁ。
- 決定力不足は守備陣が機能していないから。ポジション上では左サイドバックの三都主が何処かふらりと前の方に消えている→宮本恒靖が4バックのセンターではなく、3バックの左に近い位置で守備→坪井慶介が同様にど真ん中→山田暢久は引きずられ3バックの右で、しかもたまにオーバーラップ→ボランチの稲本潤一、小野伸二は、普通に攻撃に守備に忙しい→山田のフォローに藤田俊哉、中田英寿(今回は引きずられなかった)が→藤田が引きずられたところに高原直泰、柳沢敦が二人して下がる→FWは何処?
- 上記から形式上の4バックは破綻している?
- 左サイドバックの適任者って、今いる?それなら3バックにしちゃえ〜
- 坪井、宮本、森岡、など、専守な選手は結構に。
- 中盤に、稲本の1ボランチ!
- 中田、小野、中村、藤田の4人で適度に守備を分け合って。
- 今日の柳沢は動きが悪い。繊細すぎるストライカーと言ったところか。
- 高原、藤田に引かれすぎ。
- 混戦になってから投入した大久保、スーパーサブ適性はなかった。
- 最も競争が激しいのはGKか?
- 左サイドバックは中田浩二の復活を待て!
- スーパーサブは本山雅志の復活を。