「Winnyが解読できるのは分かっていた」 〜ネットエージェント社長
- DESか何かで暗号化されていたのだろうか。FEALでも変わらないか。まさか、前8BitとXORとか。
- 「たどっていけば、1次配布先も分かるだろう」は、多分無理。無限の資材が存在するなら話は別だが、有限の資材の下で判別するのは運用上不可能だろう。
- 今になって、やっと「いたちごっこ」の第一歩が踏み出された。何年かかったのでしょうかね。
- 作者は京都府警の監視下にあるため、モデルチェンジは無い
- 当面の脅威は、オープンソースで一から作られることだろう
- 「暗号化規則が秘密だから安全」が破られた以上は、「暗号化規則が公開されても安全」に移るは必然
- ま、公開鍵暗号系を使おうたって、復号時間が膨大になるから、当面は使われないはず
- とすると、Fish系かAES、AES候補崩れが候補だろう
- どっちの味方だか自分でもわからなくなってきたぞ?
- とりあえず、kterm+WindowMaker系かな?たぶん・・・