スーパーフリー元代表 和田真一郎(30)「死んでおわびするしかない」

死ぬ気も、自殺する覚悟もないのに、罪状を軽くするためだけに口先だけは反省したふりをする。こんなのが真人間に更生できるわけもない。出来るのであれば、犯罪のために大学に再入学する真似はしない。自分で死ねないのであれば、国家に代行してもらうと良い。昔の犯罪仲間を殺して自首しなければ、順当に死刑をもらえる。そんなことをする勇気もないのだから、所詮は口先に過ぎない。刑期の15年(予定)を終えたらこんどはどんな犯罪集団を指揮するのだろう。
弁護団嘘八百を並べるしか手が打てない模様。偽証罪+法廷侮辱罪で現行犯逮捕されても知らぬ。「被告は人からの信頼も厚く、更生できる」などと寛大な刑を求め、「主犯とはいえず計画性もなかった」とも言う。薬品を用意すること自体が計画に他ならぬ。カリスマがあれば良いのであれば、ヒトラーやブッシュは無罪になる。そんな愉快な言葉しか生まれない弁護団に明日はあるか。