RFIDの有効活用法

6月8日は、犯罪者と断定できる日本の警察官の信用回復が見込める日である。

日本人がテロ国家に平和目的で入国するのだが、テロリストがそういう風に見るとは限らない。当然、日本人の拉致誘拐の危険性が100%起こるものと断定できる。そこで二つの手法を組み合わせて日本人サポーターの保護をするべきである。

<いち>
一人のサポーターにつき一人の警察官、または自衛隊員を同伴させる。今日現在、北朝鮮内は「休戦場」である。現役の戦場であり、サマワと同等の危険がある。戦争相手は韓国であるのだが、日本がとばっちりを受けないとも限らない。そこで重武装警察官あたりを護衛につけることを提言する。本音は重武装自衛隊員を10000人単位で邦人保護のため出動させるべきところ。

<に>
RFIDをサポーターに着用させる。義務。
日本国内でないと取り外せないような細工(たとえば電波仕掛けの南京錠つきチタン製腕輪)をする。コレにより、たとえ拉致誘拐されたとしても、短時間で自衛隊各軍のスクランブルが可能になる。まあ、相当高い出力の発信機を内蔵させないと・・・。てーか、RFIDでなくてもえーやん。

<おまけ>
もっとやばいのは2月9日。
北朝鮮工作員が大挙して日本潜伏を企てる危険な日である。こっちにこそ電波発信腕輪を採用するべきというのは当然の理。どーせやるなら、自爆装置もつけると直義。

<けつろん>
てゆーか、そんな対症療法はやるべきではない。もっと簡単な抜本的解決方法があるではないか。6月9日までに海老ジョ・・・じゃなくて、「偉大なる将軍たま」を消し炭にしてしまえば話は結構進む。名目なんぞ幾らでも立てられる。たとえば「横田めぐみ救出大作戦(狩)」で。


〜〜〜 酔ってませんよぉ 〜〜〜