犯罪者を更生させるという思考は、既に老廃物

犯罪者は、二度とその犯罪を犯せないよう厳罰を処すべきだろう。
兵庫県尼崎市西難波町、とび職中村勝文容疑者などは、両腕両脚および性器除去の上で犯罪被害金の倍を被害者に返すまでは全人権を凍結し強制収容所で労働させるべきであり、拒否の意を示すのであれば臓器を売却し補填する。その際に中村勝文が死亡しようと構わない。臓器だけでも世のため人のために使役するならばそれで良い。むしろ、犯罪を働く意図が無く動くのだから、そちらの方が良解である。

もちろん、このゴキブリのみならず、姉葉、小嶋、藤田東吾木村盛好内河健らも同様に処するべきである。内河健あたりは臓器すら一銭の価値も無いのだからどうしようもない。

http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jiji_07X728KIJ.htm