動作環境
WriteOnceCompileAnywhere
OS、プロセッサに依存しないコードを書く。
DirectX,Win32APIの直打ちは絶対に避ける。Wrappingしてあるものを使う。*1
- ゲームプログラミング
自ら動作環境を制限しない限りは、複数の環境で動け。
例：Linux類、BSD類、Windows族、MacOSX
現状では、SDL - Simple DirectMedia Layer - を使うことにしている。OpenGL,DirectXをWrapしている。Joystickを使えるなら使っておきたいのはゲーム。
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- Joystick
２軸８ボタンが基本。右手親指付近に２行３列、加えてLRトリガー。これに最適化をする。
２行２列では不便があっても当然。
・・・とはいえ、２軸６ボタン、GBAのような配列が良いといえば良いのだが。
- ツールのプログラミング
ゲームプログラミングと同様の環境で動け。
GtkとかQT、などのツールキットを使って動かせ。Win32API直打ちは落第。
キーボードは、HHKのような極端な環境でも。
逆にマウスは最近の流行をうけてWheel付き３ボタンで。*2
