マルチプラットフォームとツールキット

思い出しながら列挙しておく。たぶん、明日には忘れてるから。*1

Gtk1: 日本語が大丈夫な頃
Gtk2: 以前、ダメダメだった日々
C++ Win と制限を加えると依存パッケージが爆発する。
Qt: 昔はWin版がFreeじゃなかったが、今は知らない
FTPから落とせない職場。C++*2だから使えるなら使いたい。
wxWindows: BCBXが使うとか噂。
日本語ドキュメントが二強の次に多そうだ
Fox: 昔コンパイルした。
Fltk: Foxと比べて、なぜか選ばなかった。
(Tcl/)Tk: 古さは否めない。
確かに枯れてるだけあって信用はある、ドキュメントもある。
Java...?: 確かにマルチプラットフォーム。だが速度の面で論外。
ってJavaを使い出すと先週〜今週に何をやってきたかわからなくなるし。
ncurses: いま別件で使ってるけど…。表示できる情報量が少ない。
PureWinでは動かないしね。Cygwinのパッケージだし。そういえば誰かが移植したのかなぁ。
SDL: 何の冗談だ？ツールキットではないだろうに。
確かにこれで書けば、GBAの次策の役に立つし。…だけど、だけどっ！