PCの性能の差は決定的な差になって

GentooGRPでも、インストール後にはglibcコンパイルしなくちゃいけないので、期待が耐えられないので、仕方無しに棄却。手元にあるインストーラのCDの中で最新のSUZUKAを発掘したので入れて見ようと思案。
…、mkswap,swapon辺りでコケたらしい。エラーメッセージはそう申しております。面倒なので原因究明を行わず遺跡発掘の旅へ。
ちゅぎ。Redhat9を発掘。「インストールプロセスを開始しております。数分かかることがあります」とゆー画面で2〜3時間経過。CDに読みに行ってないからなんだろなぁ。
時刻上で12月になったから、distcc+ccacheを使ってみようかな?livecd使って…。でもでも、gccとかのコンパイラのバージョンの一致+ライブラリの存在が必須ってーね。

http://nmnl.jp/diary/20030524.html
http://hp.vector.co.jp/authors/VA013651/freeSoftware/index_ja.html

そうだ、plamoに仕様。…、そこらをずーっとぐーるぐる。