screenがあるインストール、無いインストール

慣れると、screenが無いGentoo Linuxのインストールは絶望的なものに変身。それはもうクラッチペダルがあってパワーステアリングの無い自動車の如く。…、いや、そっちの方がまだまし。ついでにエアコン抜いてみる?
と、平行して二つの scripts/bootstrap.sh を実行中。athlon機(700MHz)は楽っぽいけど、sparcの333はもう嫌。漬物石にさせてよぉ〜
…、screenが無ければ、24時間営業機にscreen->sshすれば良いと気付く。既に若年性痴呆症か?