HEAR NO,SEE NO,SPEAK NO,FEEL NO,TASTE NO,THINK A LITTLE

迷惑メールを減らせ - 総務省が研究会。

まず、技術的な面を考えるより前に、真っ先に効果の出る方法を考えねばなるまい。
テロリスト(日本名 暴力団)を殺虫剤で駆除することを最初の手段にするべきである。

国外から発信されるスパムは国内法でどうこうなるもんじゃない。除外。それとも、威力業務妨害とかで国際手配してみるか?
となると、国内発信のスパムの対策を考えねばなるまい。
国内スパムは、押し売りか売春が主な題目。そんなのを大手を振って発信する連中はテロリストくらいしかない。こそこそやってる小物は、テロリストを撲殺することで萎縮させるという効果を狙うため無視してよい。
よって真っ先に狙うべきターゲットはテロリストであることは自明である。

警察ごときがテロリストに勝てるわけがない。最大火力が拳銃かパトカー特攻くらいしかないような連中が、毒ガス、重火器で武装する暴力団に勝てるわけがない。ここは日本国軍の出番である。
出動題目は、最近流行りの「対北朝鮮制裁」で解決。
北朝鮮軍が日本に対して上陸攻撃を仕掛けたことを想定した空陸戦の実践演習」を実施すればよい。
一匹残らず駆除した暁には、3〜5割の犯罪者が駆除されたことになるだろう。その中にはスパム発信者も含まれる。虎の威を借る虱は、単独では何も出来ない小物。見つけ次第地道に潰す。

さて、血の粛清ってーか、国家の最低限の義務の後に残ったスパム発信者はどれだけ残ろうか。

・虱少々
・いやがらせ
・正当に署名付きで発信されるSPAM
http://www.spam.com/

3は簡単なフィルタで消すことが出来るし、良心的なSPAMERならオプトアウトも有効。
2は、技術的に解決する対象であり、今後の課題。
1は、刑事的な処罰を持って解決する対象
4は食べましょう。

まず、組織的なSPAMを送信する連中に対する対処法は、技術ではなく、正常な法律の運用である。小手先の話で解決できるものでもない。