延長開始一日でサドンデス。

「個人情報を厳重に〜」と口先だけ。
実際、流出した/させた場合に、ユーザに対していかなる謝罪、補償をするのか、と言う点が全く無い。つまりは、売却させる意思に満ち溢れていると判断せざるを得ない。

詐欺を生業とする自称株式会社がクレームをつければ、1秒で全会員の全情報を投げ渡すであろうことは、過去のウェディング事件から証明できる。

ぐだぐだ言ってみるが、結局のところ、「信用できないが利用できる」から、「信用も無いし利用価値も無い」になった、それだけ。終焉が伸びようとも、そこに崖があることには変わりない。チキンレースをするつもりは無いので、別のBLOGに乗り換えた。だから、ここに書くのは終わり。聴衆の皆様、良い終末を。

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「個人情報の強制登録にNO!!」