現役警察官が集団強盗未遂。なんと無罪放免

元国家公安委員長で元衆議院議員の白川勝彦氏が、東京・渋谷の路上で現役の警視庁渋谷署員に、「財布を出せ」と。記事には書いていないが、「警察手帳の提示」すらしていない模様。つまり恐喝＋強盗未遂の現行犯。おまけとして警察法違反。しかも、現役の警察官と言う理由で無罪放免、おとがめなし。卑劣な犯罪者は今日も行く。渋谷の警察官は例外を除いて犯罪者であると言うことができそうだ。もちろん、渋谷署に限ったことではなく、日本全国の警察官がこのように強盗を働いているものと思われる*1。
つまり、警察官がいるから日本の治安が悪くなるのである。

*1:極々僅かの、微小な人数の例外を除いて、かもしれない