今日のソニーウイルス

いつもどおりに、犯罪結社SONYの悪行が暴露されていきます。
そして、ソニーウィルスはMACにも対応していたとのこと。
一部、ソニーから裏金をもらっている新聞社の記事だと、今でもまだ著作権保護機能とか嘘八百書いているのもありますが、著作権を保護するために、ソニーLAMEのコードを盗用しているという著作権法違反をしているという事実を書いていない。この事実から、ソニーウィルスは著作権保護を名目とした破壊活動であることが証明される。さすが犯罪結社である。

また、「Instant Video Everywhere」なるVOIP*1ソフトを発表したが、このご時世なので、当然ウィルス混入であると疑われている。完全にシロであることが証明されるまで、一切のSONY製品に手を出さないことが自衛手段であることは言うまでも無い。もちろん、一見関係ないように思える保険業や金融業も非常に黒い。彼らが提供しているソフトウェアにウィルスが混入していないと思いますか?彼らの言葉にウィルスが仕込んであると思うのは不自然ですか?

ウィルスを、まるでハヤシライス*2に毒物を入れるかの行為をおこなっておいて、一切の謝罪無く、XCPウィルスを売らないだけとしか言わない。別のもっと巧妙な悪意のたくさん詰まったウイルスを混入しないとは一言も口に出していない。そして、今後もこういった活動を続けていくとはある。これを犯罪結社と言わずして何と言う。

いまや、SONYは犯罪結社というブランドを背負っている。情状酌量の余地は無い。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/18/news069.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/18/news056.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/17/news068.html
http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/11/17/1039226&from=rss

*1:voidとかに一瞬見えてしまう職業病

*2:いや、辛いのとはあえて例えないが。