日本代表観戦樹

点とれな意味無いで。完全に、ボールを持たされている展開な訳で、打開策はいかに迂回するか、壁の前から蹴ったり、壁の裏を取ったり。構成はあってるけど人選が間違いなのかもしれんと。

意図としては、ツーバックでワントップを押さえる。両サイドバックで壁の横を突く、トリプルボランチの飛び道具を期待する。小笠原、久保はダミー。玉田がすり抜けてくれて、そこに誰かがパスを通してくれれば？というところで、合ってはいるんだけども。さて実戦に使えない戦術つかってもねえ。

ということで、適当な提言。

• 宮本と中田英は片方で十分。ポジションの効果を考えると中田でいい。
• GKは楢崎。川口はブラジル戦以外では戦力外。
• DFは３枚。中沢、田中、坪井、中田浩あたりから。４（２）バックに動かせるようにするためには自論の中田左サイドバックは欲しいオプション。
• 右サイドは加持しかいない。左サイドは村井とかと言いたかったが前線限定でサントス。が、４バックにシフトするときに不要になる。どっちかって言うと反対側かもしれないが松井、または本山あたりで中にも前にも入れるのを入れるか。
• 真ん中は定員３〜４。中村は確定。あと小野をどう使うか。小野、福西で固定的に置くのも、小野小笠原で攻撃的に使うもあるが。
• FWは最前列に柳沢。ポジションを固定せず中田を置く。初期値はFW（シャドウ）として。

やってみてほしい手法は、
GK楢崎
３バックに左から中田、中沢、田中。
右サイドに加持、左サイドに三都主。
真ん中下に福西、小野。上に中村（＋中田）
最前線に柳沢、中田。
途中で三都主に変えて平山を入れて４−４−２にする。

‥、誰だ、酒を飲んでるのは。

今日の結果を見る限り、本戦レギュラーからの脱落者は、小野、小笠原、三都主、玉田、久保。佐藤、巻は枠にすら入らない。
さっきのを修正すると、
左サイドに松井。
真ん中は低めに福西遠藤。あとは、前の方を中村、中田、柳沢でまとめてくれ。

２３人は、
GK楢崎、川口、誰？都築とか土肥とか？３人目は知らない。
DFは、中役として中沢、田中、坪井、中田、茂庭。
MFでも左サイドとして松井。右サイドは加持。控えで駒野、三都主。
MFで守り側が福西、遠藤、小野、阿部OR長谷部。
攻め役は中村、中田（FW起用）、小笠原、本山。
FWはヤナ、高原、大久保OR大黒、平山。
あと数人は適当にサプライズして。岩政とかうっちーとか入れたらサプライズするけど。