ちょっと修正

.bashrcのaliasで。

alias ls="ls -F"
alias la="ls -AF"
alias ll="ls -AFlh"

とかなんとか。 --color=tty を入れても良いかもしれない。

-F
ディレクトリやらシンボリックリンクやらを区別できるように表示
-A
-aだと ./ ../ まで表示するが、こっちは表示しない。
-a
「.」から始まる隠しファイルも表示
-l
リストを詳しく表示
-h
-lオプションと併用で、ファイルサイズをkとかMを使って表示

XDMは、.xsessionが起動スクリプトになっている。
startxだと、.xinitrcだったりする。
面倒なので、ハードリンクを使ってしまう。symだけでは芸が無いので。

.bashrcで書き忘れ。

PAGER=lv
LV=-c
LANG=ja_JP.eucJP
LC_CTYPE=ja_JP.eucJP

とかやってktermとかkonとかなら日本語MANPAGEがちゃんと読める。id:setsuma:20031213の小枝と併用するべし。