Samba-jaがあればあっという間に

Gentooは容量の問題でSambaサーバにはしないけど、クライアントにはする。smbfsのためだけにsamba-jaをインストールしたのは無駄かもしれないが…。まあ、インストールしてしまえばあっという間に出来てしまうお手軽さ。NFSには勝てないけどね。

注意点

  1. Winサーバの、最大接続人数には、ログインしている自分も含む。一人とするとクライアントから見えなくなる。
  2. linux端末(WithoutX)は漢字が読めない。ソレは仕様。konなりjfbtermなりuniconなりで。…てゆーかX使おうよ。
  3. codepage=932,iocharset=euc-jpとかなんとか。
  4. mount -t smbfs //samba-server-name/sharing-directory-name/ /mnt/samba -o noexec,username=foo-bar,passward=KaffeeBreak
  5. カーネルでsmb有りとおもったら、「smbfs」ではなく「smb」な予感
  6. ちなみに、パスワードは平文で書く必要がある?それは非常にまずいでしょうに
  7. ぉゃ? # mount 〜だと日本語ファイル名がうまく表示されないのに対して、konquerorから smb://server/ から入ると日本語がちゃんと読めたりする。流石KDEとゆーのか、自分の設定が悪いと言うのか。正解はCMの後でもなく、両方が。