Samba-jaがあればあっという間に
Gentooは容量の問題でSambaサーバにはしないけど、クライアントにはする。smbfsのためだけにsamba-jaをインストールしたのは無駄かもしれないが…。まあ、インストールしてしまえばあっという間に出来てしまうお手軽さ。NFSには勝てないけどね。
注意点
- Winサーバの、最大接続人数には、ログインしている自分も含む。一人とするとクライアントから見えなくなる。
- linux端末(WithoutX)は漢字が読めない。ソレは仕様。konなりjfbtermなりuniconなりで。…てゆーかX使おうよ。
- codepage=932,iocharset=euc-jpとかなんとか。
- mount -t smbfs //samba-server-name/sharing-directory-name/ /mnt/samba -o noexec,username=foo-bar,passward=KaffeeBreak
- カーネルでsmb有りとおもったら、「smbfs」ではなく「smb」な予感
- ちなみに、パスワードは平文で書く必要がある?それは非常にまずいでしょうに
- ぉゃ? # mount 〜だと日本語ファイル名がうまく表示されないのに対して、konquerorから smb://server/ から入ると日本語がちゃんと読めたりする。流石KDEとゆーのか、自分の設定が悪いと言うのか。正解はCMの後でもなく、両方が。